まず結論
単独で航空機は落とせない。インジゲーター1人+火力集中の分隊対空が基本形。
そして撃墜できなくても、敵機にフレアを炊かせたり、AAを警戒させて地上支援を妨害したりできれば十分な価値があります。「落とす」より「仕事をさせない」を目標にしましょう。
対空手段 早見表
| 手段 | 射程/条件 | 使いどころ |
|---|---|---|
| スティンガー | ロックオン | 単独撃墜は困難。ハラス、他ロックオン兵器のアラート隠し |
| ウルルミサイル | 350m以内 | 単独撃墜の主力。予想外の位置から撃つ |
| AT4 | 直当て | 警告を出さない。レーザー捕捉でロック可能に |
| ジャベリン | レーザー捕捉時 | インジゲーター要員がいれば対空火力になる |
| TV誘導(AAV/アサルトボート) | 400m | 警告マークが出ない。射程内なら最強 |
| LAV-AA | 仰角約70度まで | 地形で仰角を補い、自陣奥からハラス |
| マップ配置のAA砲 | 固定配置 | 常時乗らず、致命的なタイミングで乗る |
分隊対空が基本形
レーザーインジゲーターで捕捉すると、AT4やジャベリンでも航空機をロックできるようになります。
理想の分隊構成は次の形です。
- インジゲーター要員 ×1
- ウルル+AT4 または ジャベリン ×3(火力役)
スティンガーは単独ではハラスにしかなりませんが、他のロックオン兵器のアラートを紛れさせる囮としては機能します。
ウルルミサイルは射程350mなので、敵本陣付近やセクター切り替わり時のハイドなど「予想外の位置」から撃つ意識を持ちましょう。
LAV-AA:自陣奥からハラスする
地形で仰角を作る
平地では仰角がおそらく70度程度までしか取れません。上手い航空機には射角外から一方的に撃たれるため、斜面や壁を使って無理やり仰角を作りましょう。
前線に出さない
前線でAAを運用すると、敵機甲戦力+工兵のヘイトが一気に集まります。自陣の奥からのハラスが基本です。撃墜できなくても、航空機の意識をAAに向けさせるだけで価値があります。
マップ配置のAA砲:タイミングで乗る
車両のLAV-AAとは別に、マップ上に固定配置されているAA砲の話です。
常時乗っているとマップからAA砲のマークが消え、存在がバレます。敵機が接近中で、かつ即離脱できない状態という致命的なタイミングまで乗らないのがコツです。
TV誘導:隠れて待つ最強対空
AAV・アサルトボートのTV誘導ミサイルは射程400m、警告マークなし。敵は緑色の光と音だけでしか接近に気づけないため、射程内なら最強の対空兵器です。
ただし腕のある航空機乗りは射程内に降りてきません。狙うなら次の流れです。
- 屋根のある場所に隠れ続ける
- 敵の中でAAV・アサルトボートの優先度が下がるのを待つ
- 敵機が地上支援を始めた(=高度を下げた)タイミングで撃つ
輸送ヘリへの対処
輸送ヘリはAT4の直当てでもあまり削れないため、より一層の火力集中が必要です。
- 降りてきたところにウルルを合わせて落とす
- 高高度から撃ち続けてくる場合は、バトルタンクのAPFSDSを当てて一時的に退かせる
対空の小ネタ
- 旧AA砲3発+ウルル1発で攻撃ヘリが落ちる
- 戦闘機は当たり判定が小さい。ウルルやTV誘導はコックピット周りを狙う(それ以外は弾抜けする)
- 豆ヘリの3・4番席は修理しながらウルルやAT4を撃てる。敵機との距離が350m程度になったら援護射撃(ダメージレースで負けそうなら修理優先)
- 戦闘機同士は基本**VTOL(ホバー)**で戦う。無駄なドッグファイトは不要
- 向かってくる戦闘機は基本25mmで倒せる。相手が分かっている場合は遠距離の機銃合戦になり、レーダー誘導ミサイルやフレアの駆け引きになるが、そこまで必要な相手は稀。本格的に学ぶならTwitch/YouTubeのメラムさんの配信へ
覚えておきたい鉄則
撃破よりも「何を使わせたか」
撃墜できなくても、敵機にフレア・回避行動・時間・意識を使わせた時点で価値があります。AAの存在だけで敵機の地上支援は鈍ります。
単独ではなく分隊で
インジゲーター要員と火力役に分かれて、分隊単位で処理するのが最も確実です。
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注:このページは実戦経験に基づく立ち回りの整理です。射程・必要火力などの数値はシーズン更新で変わる可能性があるため、絶対値ではなく判断基準として使ってください。